(1) |
中心部から1辺13cmの正三角形が描かれた90p×110pのガラスを水平におき、 |
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(2) |
重量4.11kg(*1)、直径10cm(*2)の鉄球を、下表に定めた回数、規定の高さから自然落下させます。
落下高さ |
落下させる回数 |
ランク |
1.5m |
正三角形の各頂点に1回ずつ×3回繰り返す |
P1A |
3.0m |
正三角形の各頂点に1回ずつ×3回繰り返す |
P2A |
6.0m |
正三角形の各頂点に1回ずつ×3回繰り返す |
P3A |
9.0m |
正三角形の各頂点に1回ずつ×3回繰り返す |
P4A |
9.0m |
正三角形の各頂点に1回ずつ×3回繰り返す×3回繰り返す |
P5A |
(*1):お茶2000ml入りのペットボトルの重さ
(*2):ソフトボールの大きさ(硬式野球ボールの1.3倍) |
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(3) |
上記の方法で、ガラス3枚ともに鉄球がつき抜けなかった時にそのランクに合格したものとみなします。 |